講師プロフィール

講師:藤田 雄大 (本名:Fujita Takeo)

<はじめに>

「書は人なり」-これは、書には人間のひととなり(内面・心)が表れることを意味します。ひいては、文字においてもいくら綺麗に見える字を書いても、人としての道を外れたり、心が荒んでいたりしては本当のいい字は書けないということだと考えます。

特に、子ども教室では「書は人なり」を念頭におき、挨拶・言葉遣い等の礼儀作法や書道をする姿勢から指導しています。そして、毎月、競書誌へ出品しながら、向上の喜びを楽しい雰囲気の中で自覚させ、集中力を養うとともに、正しく、美しい文字を身に付けるための正しい姿勢や筆順などの基礎・基本を個人にあわせて手ほどきし、その子の個性を引き出し、伸ばしていく指導を行っていきます。

また、一般(高校生以上)の方の教室では、本格的な古典の臨書から、すぐに役立つ実用書、たまには写経をしてみたり、アーティスト気分でアート文字を書いてみたりと幅広いカリキュラムを、その人のレベルに合わせて丁寧に指導いたします。(子ども・一般とも硬筆(ペン字)あり。)

<プロフィール>

藤田 雄大(Yudai FUJITA)本名:Takeo

心響書道会主宰

 

1970年兵庫県高砂市生まれ

幼少時代より筆を持つ

唐津鐘堂に師事

2006年36歳にして脱サラ単身、日本の戦後書道教育の第一人者である故石橋犀水創立学校法人扶桑学園日本書道芸術専門学校(静岡県伊東市)の門を叩く

2008年師範科卒業、2009年同校研究科卒業

小久保嶺石、大石分水に師事

 

2010年3月、地元高砂市勤労会館跡地の記念碑に銘文揮毫、同年6月には高砂市より姉妹都市豪州ラトローブ市へ親善大使として派遣され、書道を通じて両市の友好を図る

その際、在メルボルン日本領事館へ作品進呈

 

2011年4月高砂市立阿弥陀小学校へ校歌、2014年6月には高砂市立鹿島中学校へ創立40周年記念作品『挑め』進呈等、地元に多々貢献している(両校ともに母校)

 

2012年2月にはイギリス×日本×ベルギー国際共同制作『テヅカTeZukA東京公演』へ、リプレイスメントとして参加

2016年4月、音楽家の小山実稚恵さんと対談し、その内容が今年75周年を迎える長い歴史を誇るクラシック音楽の老舗専門誌「音楽の友」の連載シリーズに掲載

 

現在は、高砂市・加古川市・神戸市他にて書道教室をする傍ら、ボランティアや養護学校でのワークショップ等を通じてより多くの子ども達と触れ合い、また依頼を受け高齢者大学の教壇に立つなど幅広い世代へ書道の楽しさや魅力を伝えていく活動も行っている

 

2007年にオーストラリアで、2009年、2010年、2012年、2014年には神戸市にて個展開催

2015年7月にはモンゴル ウランバートル市にてグループ展に参加

同年、8月にはニューヨークにて個展開催、9月には地元高砂市にて「凱旋展」を開催

2017年2月にはパリにて開催の「 SALON DU DESSIN」に出展予定

 

その他、「学會展」、「不二現代書展」、「兵庫県書道展」、「毎日書道展」などにも出展

 

(2016.12.20現在)